職能としての自立を目指そう

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皆様、お元気様でございます。

北海道から帰って中一日、早速東京に出勤です(泣)

息つく暇もなくって感じだな。

会社では出張中に上がった書類の確認や決済処理、
そして取締役会を開催して主に新規案件の確認程度のことしかできず…でした。

今は踏ん張り時、サクサクやらなければならない時だと思って頑張るしかない。

それでも、会社のことをしっかり守ってくれる役員、
社員が居てくれるからこそできることだとつくづく思います。

 

さて、今日は全国リハビリテーション医療関連団体協議会の
1回目報酬対策委員会に参加です。

私は今回から招集がかかったのですが、実は、以前からこの協議会の意義に
関してやや否定的な見方をしていた一人です。

この協議会はリハに関連する10の団体からなっており、
そこで共通する制度改正対策をするのでありますが、
そんなに共通利益があって動けている状況ではなくなりつつあると思っています。

むしろ制度対策にPTOTSTが利用されているだけのような気がします。

療法士たちの年収は下がり続けています。

報酬アップで確保された分が療法士たちに還流されていると思えません。

身分保障もままならない状況が近づいているように感じます。

アベノミクスはトリクルダウン政策が基本のようですが、大企業(病院・医師)
ばかりがいい思いをして、地方や中小零細企業(地域・療法士)はまだその恩恵を
感じることがありません。

その構造に似ていませんかね~?

それと、医師が入りますと、同士というよりは労使の関係に近くなっています。

特に、療法士が地域に出ていくためには、リハ医よりかかりつけ医との連携強化が
重要だと思うのですが、それを嫌がっているように思えます。

それを裏付けるように、報酬改定のたびに、地域療法士(起業療法士?)に対する
ネガティブキャンペーンを行うリハ医もいます。

つまり、微妙な利害関係にあるのが現在のリハ関連団体ではないでしょうか。

ここはリハ専門職が(関連団体ではなく)団結して、未来の療法士たちの
居場所確保に専念するべきだ、と私は考えているのであります。

 

あ~あ、また叱られるな~