「ダブル改定に向けて」

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皆様、お元気様でございます。

中一日おいて本日も元気に東京に出勤中です(笑)
そろそろ東京に居を構えるべきか…?

本日は新規事業の打ち合わせをした後、夕方からはリハ専門職団体協議会に出席します。
ここでは、30年の診療・介護ダブル改定に向けて、 POSの3協会で何を要望していくのかを調整していきます。

私の今日のミッションとしては、OT協会の制度対策部介護保険担当としての役割と、 訪問リハビリテーション振興委員会制度化班長としての役割があります。
まず、後者では、これまで訪問リハ振興委員会(各三協会から委員を選出)の制度化班として、 訪問リハに関する要望事項を取り纏めてまいりました。

詳しくはお話しできませんが、概要としては
1、地域包括ケアステーション(複合・自立型ケアステーション)において訪問リハ機能を位置づけること
2、訪問看護ステーションからの訪問療法士たちの位置づけの再検討
3、特区で展開されている訪問リハステーションの扱いについて になります。

これを三協会として共通の要望として各協会会長に承認してもらうことになります。

そして、OT協会の制度対策部の介護保険担当として、来週から行われる、 リハ関連団体(10団体)協議会への準備(対策)になります。 (リハ関連団体協議会も制度対策委員会に出席することになっております。)

10団体となりますと、医師も関与してきます。 介護保険領域では、すでに起業して介護保険事業を展開している療法士たちを敵視する方々もおられ、 要望事項として相容れない様相を呈してくることはまれではありません。

というか、常にそういう状況になったといってもいいでしょう。

一方で診療報酬改定の方では医師にリードしてもらわなければならないことも多くあり、 こうした全体の調整・駆け引きはハードな交渉になること必定です。

そうした結果、要望事項としては大きく分けて 10団体で共通した要望があり そこから漏れた3協会共通の要望事項 そしてOT協会単独の要望事項 となるわけです。

私は更に別の組織とも協調して民間の介護事業者としての要望活動もあります。
社会保障財源が枯渇していく中で、各団体も必死になってかかってきます。
そういう渦中にあって、療法士たちのこうした活動に無関心の人が多くて困ります。
自分たちの役割として認識して責任を果たしていく覚悟が必要ではないでしょうか。

さてさて、今日中に岡山に帰ることができるでしょうか…


台風も気になるしなぁ~ どうか皆さん無事でありますように。