ちゃんとやろう

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皆様、お元気さまでございます。


さてさて、新聞によりますと…

(財務省の言いなり)厚生労働省は20日までに、介護保険から「要介護度1、2」の人の家事援助サービスを除外する方針を固めたとされています。

つまり、サービス料は全額自己負担となります。

さらなる負担増に高齢者の反発は必至!?

なんてことが書かれております。

 

さて、この問題は以前から言われていたことです。

私自身も貴重な財源から家事援助サービスを使う際には一工夫必要じゃないかと考えていた一人でありますが、しかし、現場を知っている者としましては、それでも絶対必要なサービスであると認識もしております。

本当に生活が破綻してしまう人いますもんね。

 

ですが、問題視されていますように、ヘルパーを家政婦代わりにする利用者、その片棒を担ぐケアマネ、おりますわな。

こっちの方が問題や。

まずはこっちにメスを入れんかい!と言いたくなりますわな。

地域ケア会議などはまさしくそのような課題を解決する為ですが、リハ職の参加がさほど進んでいないということも気がかりです。

 

そもそも、介護サービスはケアマネを中心としてケアチームで介護の必要性に応じてケアプランを立てるものです。

とは言え、現状はケアマネが主体ですわな。

彼らに本当のアセスメント能力があるのか?

そしてマネジメント能力があるのか?(マネジメントの本当の意味が分かっているのか)

 

現に、問題になるケースが後を絶たない。

質の悪い奴は、王様気分で「わての言うこと聞きなはれ、でないとサービス組まないよ。」と言ってるとか言わないとか…

ともかく、本当にマネジメント力がないのであれば、ケアマネ不要論は今後も出てくるでしょうね。

 

一方、利用者も権利を振りかざす方が後を絶ちません。

報道されているように介護スタッフを家政婦扱いする人! 残念ながら居ます。

モンスターで言いますとセクハラ常習犯もいますわな。

おいおい!風俗と勘違いするなよ!

暴言、暴行する人、居ますわな。

私は、これらの問題には事業者として毅然と立ち向かう必要があると考えています。

私が現場を直接仕切っていたときは、大事なスタッフがセクハラ受けたとか、暴力振るわれたと聞くと烈火のごとく直に話をつけに行っておりました。

(もちろんそこに至った背景はちゃんと理解しなければ、ですが)

 

毅然とした態度で臨まなければならない理由は、大事なスタッフを守るということのほかに、事業者は無能だということで、今回のように無条件で、一律一様に制度という括りでバッサリやられてしまうからです。

お役人は無慈悲なことを平気でやります。

なぜなら、だれも責任をとる必要がありませんから、所詮は現場知らずの他人事なのです。

そうなると、本当に必要な方が困るではありませんか!

本当に生活破綻する人絶対出てきますよ。

一部の困ったちゃんのために、正直者が馬鹿を見ることになるわけですよ。

 

 

だからこそ我々が現場を守る必要があるのです。

だからこそちゃんとしなくちゃいけないのです。

現場を守り

利用者を守り

スタッフを守る

そして我が身も守ってください。

 

事業者の皆さん、「今が良ければ良い」ではなく、「将来も良くしていく」ためにも

ちゃんとやりましょう。

ケアマネさんも

ほんとうに頼みますよ。

 

本日はこれまで!

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